図書館でごはん

本がある以外は、ただくらしにひつようなものだけのような家で。

妊娠中必要としたもの、購入したもの。

おなかがふくらみはじめて、購入したもの6つ。

 

 

1. レギンス 2着

妊娠期が冬だったため、防寒のためにも必要だった。

黒の綿素材のものを購入。

ワンピースパジャマのパンツ代わりにもなって大活躍。

 

2. ブラ、ショーツ 2セット

ワコール 産前産後兼用 ピーチジョン/PEACH JOHN 2Wayマミーレーシィブラレット ノンワイヤー ブラジャー

ワコール 産前 産後 兼用ショーツ ディアマミングショーツ

ブラはサイズアップして早い段階で手持ちのものが着用できなくなった。

ショーツは手持ちのものを少しずらして履いていたものの、

ふくらむおなかを圧迫するゴムが気になり始めて購入。 

 

3. パジャマ上下 2着

病院の指示もあり、前開きのワンピースタイプを1セット購入。

夫のTシャツでも乗り切れるかなと思ったけれど、

最後の2ヶ月は着られないほどおなかがふくらんだ。

入院中の洗い替えにもなるかなと1セット買い足した。

 

4. ワンピース 1着

普段パンツスタイルなので、ワンピースは1着しか持っていなかった。

授乳口もあるマタニティタイプを1着購入。

 

5. パンツ 1着

黒のマタニティレギンスパンツを購入。

最後の2ヶ月は「履くこと」「脱ぐこと」が大変だった。

 

6.腹帯 1セット

犬印 はじめて妊婦帯セット(コルセットタイプ)

ハラマキとベルトがセットになったタイプ。

なくても大丈夫かもしれないけれど、

妊娠期も仕事や買い物に動くなら、あると安心。

おなかを支えてくれるので外出が楽になった。

 

 

 

自宅にあるもので代用できたもの。

 

・パジャマ、部屋着、インナーシャツ

夫のメンズサイズTシャツに助けられた。

ただ、妊娠後期はこれが着られなくなるほどおなかがふくらんだ。

インナーシャツはもともと伸びの良いものを着ており、

毎冬着用しているものが妊娠期も変わりなく着られた。

  

・外出着

たっぷりしたワンピースやカーディガンは妊娠期も着られる。

持っていた服の中にも着られるものがあった。

  ワンピース 1着

  カーディガン 3着

  紐でウエストを調節するパンツ 1本

これに購入したワンピースとパンツをあわせて全ての外出をカバー。

 

 

妊娠中はいろいろ必要と言われたけれど、結局これだけで済んだ。

毎日洗濯をするので洗い替えとしても2着で十分。

腹帯セットのベルト以外は、全て産後も利用できるものを選んだ。

ベビーショップのマタニティ衣料は素材やデザインが好みに合わず、

レギンス、パジャマ、ワンピースは全て無印良品を利用。