図書館でごはん

本がある以外は、ただくらしにひつようなものだけのような家で。

米澤穂信さんの本

米澤穂信さんの作品をおすすめするなら。

 

 

さよなら妖精 

 

 

 

・王とサーカス

 「さよなら妖精」の後に。

 

 

 

・真実の10メートル手前

 おまけ?短編集。

 

 

 

 

さよなら妖精」と「王とサーカス」は、

タイトルもとても魅力的。

「王とサーカス」は、夫が読み終わったとき、

とても満足していたことをよく覚えている。

(そして強く薦められた。)

 

誰かに米澤さんの作品を尋ねられたら、

まずこれらを持ち出したい。