図書館でごはん

本がある以外は、ただくらしにひつようなものだけのような家で。

掃除機のごみ捨て

週に一回、掃除機のごみ捨て。

 

現在、ダイソンのコードレスのハンディタイプ掃除器を使用中。

ごみが見えるタイプの為、「捨てよう」という気持ちになれる。

 

以前はコード有の掃除機で、本体をコロコロひきずって

家じゅうを掃除していたけれど、

「掃除機かけるか・・・」

と、「・・・」がついてしまうほど億劫だった。

 

重たい本体を出すこと

コードを付け替えながら動くこと

床近くでほこりを舞い上げているだろう排気

フローリングを傷つけてしまいそうなプラスティックのタイヤ

 

 

これらが、コードレス掃除機に変えたことにより解消され、

今では、気になったらすぐに掃除機で掃除をするようになった。

「掃除機をかけなければ」というプレッシャーもなくなった。

 

家事の中で、掃除機が一番苦手だったけれど、

今では、ひょいひょいと率先して持ち出して掃除できるように。

 

そして冒頭の、ごみ捨て。

可燃ごみの日にごみ袋をひらいて、まず掃除機のごみを。

その後他のごみをまとめて、回収へ。

掃除機のこまかいほこりごみは、掃除機→回収、と、

ダイレクトに捨ててしまうことで、気分もスッキリ。

 

それにしてもごみを吸いすぎて、驚かされるダイソン。

掃除する気にさせられる。