図書館でごはん

本がある以外は、ただくらしにひつようなものだけのような家で。

お洋服を手放す

服が、かなりあった。
 

大好きなブランドのもの、がんばって買ったもの。

でも、これ、最後に着たのは、身につけたのは…

いつだったか。
 
この一年で着た覚えのあるものとないものに分ける。
 
着た・身につけた覚えがないものは、手放すことにした。
持っているだけでしあわせなものは、
本当に持っているだけで、
しまい込んでるだけで、
衣替えかなにかのタイミングで箪笥をあけて
「これは手放せないなー」
と思うだけのこと。
 
無くても大丈夫。
 
だって、無いままでまいにちすごしてるから。