図書館でごはん

本がある以外は、ただくらしにひつようなものだけのような家で。

贈り物などをいただいた際の立派な箱。

 

何となく捨てがたいほど立派な箱。

でも、これに何か入れることもなく。

 

それらはすべて、キッチン・洗面の収納の下敷き。

収納はどちらも引き出し式なので、箱の縁が適度な仕切りに。

使いかけ調味料や洗剤は、そのまま収納するにはもしも液だれしたら不安。

以前はこういった場所に「敷くもの」を買い、年1回とりかえて、

としていたところを、箱下敷きに変更。

 

「敷くもの」を買う必要が無くなり、何より汚れたら気兼ねなく捨てられる。

合う箱があれば都度交換、合わない箱は解体。

 

収納用品を買うのは最終手段。

買い替えが必要な消耗品は代替品を。

 

今はクラフト紙の箱で納めているため、見た目も素敵。